夕方は遠くから互いに呼びかけ合う声を聞き、一人は水に運ばれ、もう一人は沈黙と石に運ばれていた。美人には称賛されるべきものであって、憑依されるべきものではない者もいる。一つの月は彫刻された船で漂い、もう一つは祠の中で待っている。湖は二人の間のすべての言葉を運び、一言も留めていなかった。ここでの距離は不在ではなく、敬意が取る形だ。